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「先生も困った人ですね・・・。」
僕はそう、アロマさんに相槌をうつ。
不思議な町の一件が終わって、アロマさんがレイトン先生の家にやってきて、もう何度目のことだろう。
先生は妙なところで子供のようなとこがあって
「きっと、研究室で考えに夢中になってるんですよ・・・きっと、今日も朝に帰ってきますよ。」
長い間、先生と一緒にいるので、今回もそうだろうなーって思うんだけれども。
「でも、もう少しすれば帰ってくるかもしれないわ・・・。」
「疲れて帰ってきておかえりなさいを言ってもらえなかったら、先生もきっと寂しいと思うの。」
アロマさん・・・先生はきっとそういう人じゃないと思うんだけどな。
毎回毎回そういって、先生が帰ってくるのをアロマさんは待ってるんです。
これが初めてって訳でもなくって、
研究がいいところまでくると2日3日帰ってこなかったことだってあったくらい。
その度に
「すまなかった、つい考え事に夢中になってしまってね・・・。」
そういって、シュレーダー博士から譲り受けたオベリスクの話だとかに、気がついたら変わってて・・・。
先生が朝帰ってくる日はいつも、アロマさんの目の下にくまが出来てる。
結構遅い時間まで先生を待ってるんだろう。
先生も良い年齢の大人だから・・・ってのも、わかるんですよ。
事情の一つや二つがあるかもしれないんだってことくらい。
もしかしたら、良い関係のご婦人がいたりするかも・・・??
アロマさんのことを思うと、そう思いたくないところだし、
だいたい先生に限ってそんなこと・・・。
なんにせよ、待っててくれる人がいるってことを、
忘れるくらい夢中になるってどういうつもりなんですかっ!!
明日会ったら、僕がちゃんと言わないと・・・。
そう思いながらいつも、僕はそこで眠りに落ちる。
朝、起きるとやっぱりな光景が広がっていた。
「もう、先生っ!! 今何時だと思ってるんですか!!!!」
「おはようルーク。 すまなかった、つい考え事に夢中になってしまってね・・・。」
ソファで寝てしまったアロマさんには、黒いコートがかけられてて
その傍らで紅茶を飲んでる先生がいて
そんな先生をしかる僕。
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ロンドンの休日をやってから、どうも
レイトン先生のイメージがどんどんズボラな人になってく・・・。
アロマのことを心配するルーク少年とか好きです。(w
ルーク・アロマもいけそうな気がします・・・でも、それだと先生の立場ないな。(ぉ